イチオシ含鉄泉完全源泉かけ流し宮城県強酸性硫酸塩泉硫黄泉(硫化水素型)稀少泉質酸性泉鳴子温泉
イチオシ

滝の湯

いよいよ、鳴子温泉の有名処『滝の湯』の紹介です。

とはいえ、滝の湯は洗い場などもなく、動画時間が3分くらいで終わるんじゃないか? ということで、構成に悩んでおりまして。
いっそのこと、早稻田・桟敷湯と一緒に紹介してみるか!! と、計画してました。

いざ、作り始めたら早稲田桟敷湯が改装でリニューアルされたということで、一時凍結。
再取材を経て、ようやくの公開です。

そしたら、滝の湯だけで10分OVERだよ!!
何が3分で終わるだ、馬鹿め!!

ということで、早稻田桟敷湯と合わせて18分の動画の完成です。おバカ。

その内、別々の動画にして作り直します。

滝の湯はいつ訪れてもモクモクしてるので、写真もモクモクです。
スモーカーか。いつもモクモクモクモクしおって。モクモクしちょるだけの敗北者か!

宮城県観光戦略課のホームページからダウンロード出来る写真すら、微妙にモクモクしてるわ!

秋田の出張帰りにカーナビに従って帰宅していると、鳴子温泉を通ることになり、夜間でも入浴出来たので、寄ってみたことがあります。
雪が殆ど無い冬だったんですが、入浴後、保湿ケアをせずに運転していると、酷い乾燥により指間接がひび割れて血まみれで運転したことがあります。その頃はこんな温泉知識は殆ど無く、こんな動画を作るなんて思ってもいなかった頃ですし……温泉入って不健康になるってなんやねん、と思いながら帰宅しました。

因みに、同じ経験を『蔵王温泉』でもした模様。反省しねぇなコイツ。

動画内ではさらっと触れましたが、滝の湯の裏手には結構な階段があり、そちらから温泉神社へ行けます。
逆に温泉神社からも行けるということなので、(階段を考えなければ)温泉神社に駐車するのが、本当は最短距離で訪れることが出来ます。(階段を考えなければ!←重要)

運がよければ(?)にゃんこ様にも会えるかもしれませんよ。

温泉や成分は動画内で全て語ってますので、そちらからどうぞ。

湯めぐりする場合は、「滝の湯」→「しんとろの湯」→「鳴子・早稲田桟敷湯」の順がオススメです。
酸性→アルカリ性→中性の順となりますし、鳴子の特徴的な温泉をほぼ全て網羅することが出来ますよ!

番号
135
県市
大崎市
基本情報
成分表1
成分表2
成分表3
成分表4
成分表5
総評

コメント

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